第9回/｢アート｣がテーマ！ ｢考えるな！感じろ！｣ ～誰もがみんなアーティスト～編

「文京区でまってる！」とは。

見たい、知りたい、感じたい！心動かしたい人のためのフィフスプレイス。

役割を離れた自分自身として参加するコミュニティー&ミーティングです。

9回目の今回は｢アート｣がテーマ！

｢考えるな！感じろ！｣～誰もがみんなアーティスト～

生き方そのものがすでにアートな方々3名をお迎えし、アートなお話しをお聞きしたいと思います。

ゲストスピーカー紹介

こまつ かずよさん

-PROFILE-

｢文京経済新聞」｢文京アートプロジェクト｣主宰

広告代理店、レコード会社勤務を経て退職。育児の傍ら編集デザイン＆ライターを内職、DTP学び直し後に社会復帰。出版社等への派遣経験後、2011年〜文京区役所の地域振興事業担当に。「コミュニティ」に目覚め、試行錯誤を重ね、2017年に転職。もはや何が本業か？？？

「アートを介して人と人、人と地域をつなげる」をテーマに活動中。

富永　亜希子さん

｢ラフスタジオ絵画教室」代表

幼少時代、各地を転々とする。東京都の美術教師として御蔵島、豊島区で指導。2011年に文京区にラフスタジオ絵画教室をオープン。5月16日に8周年を迎える。

教室だけでなく、単発のワークショップも開催。たくさんの人に絵を描くこと、ものづくりの楽しさをダイレクトに伝えたい。

栗生はるかさん

Photo by IKEDA Masanori

早稲田大学で建築を学び、在学中にヴェネツィア建築大学へ留学。

㈱NHKアート、文化事業開発ディレクターを経て、横浜国立大学建築都市スクール“Y-GSA”のアシスタントや早稲田大学非常勤講師など。

現在は法政大学デザイン工学部建築学科教務助手。Mosaic Design inc.メンバー。

法政大学江戸東京研究センター兼担研究員他、東京文化資源会議、東京ビエンナーレ2020の地域ディレクターなども兼務。

地域の魅力を様々な角度から発信する有志団体、文京建築会ユースの代表を務める。

「ご近所のぜいたく空間”銭湯♨︎”」と題した展覧会やドキュメンタリー映画撮影などを展開し、団体として

2014年文の京 都市景観賞「景観づくり活動賞」受賞。

2015年「これからの建築士賞」受賞。

文京建築ユース（https://bunkyoyouth.com）

【イベント概要】

日程： 5/22（水） 19:00-20:00（18:30オープン）　

会費：2,500円（飲み物、お食事付）当日現金にてお支払いください。

参加：どなたでもご参加いただけます。

場所：アイソメ（文京区根津2-34-23）

【タイムスケジュール】

18:30　開場・受付

19:00　イベント開始

21:00　イベント終了

【文京区でまってる！メンバー紹介】

※※皆様のお越しをお待ちしております！※※